コウノトリチャレンジライド in 但馬とは

image01.jpg昨今、ダイエットや健康な体づくりが毎日のようにテレビに取り上げられブームになっていることは周知の事実です。そんな中マスコミの効果もあり、膝に負担の少ない自転車が中高年を中心に人口を伸ばしており全国各地で大規模な大会が開催されております。 

山陰海岸ジオパークが平成22年10月「世界ジオパーク」に認定され、但馬地域に大きな観光資源が誕生しました。この観光資源を全国にPRしていく活動の一つとして、山陰海岸を自転車で走ることが最適だと考えております。自転車は環境に優しく、潮風を肌で感じ、美しい海岸線を見ながら長距離を走ることができ、通過するまちの魅力も参加者にPRできる最適なツールです。
自転車大会参加者の特徴として大会当日に向けて、事前にコースの試走に来られる方や、大会が終わったあとにコースを個人や仲間で走る方も多く、大会前後の地域経済効果も見込む事が出来ます。また大会参加者だけでなく、その家族が周辺の観光地に経済効果をもたらすことは間違いありません。



自転車というツールを活かし、山陰海岸が織りなす素晴らしい地形と景色を楽しめるコースで、参加者同士はもとより、地域住民との交流を図り山陰地域の観光振興とスポーツ振興に貢献する。

山陰海岸ジオパーク image03.jpg平成20年12月、日本ジオパーク委員会から「日本ジオパーク」として認定を受け、平成22年10月に「世界ジオパーク」として認定を受けた山陰海岸ジオパーク。山陰海岸ジオパークは山陰海岸国立公園を中核にし、日本海形成から現在に至る多様な地質や地形が存在し、それらを自然背景とした文化・歴史を体験・学習できる地域です。山陰海岸ジオパークの特徴は、まさに「地形・地質の博物館」です。ここでは約2,500万年前にさかのぼる日本海形成に関わる多様な火成岩類や地層、日本海の海面変動や地殻変動によって形成されたリアス式海岸や砂丘をはじめとする多彩な海岸地形など、貴重な地形・地質遺産を多く観察することができます。大会を通じて山陰海岸ジオパークを紹介することは地域の知名度のアップとリピーターの醸成に役立つほか、地元の人々にも、山陰海岸の景色や自然が財産であると誇らしく感じて欲しいと考えます。
地域住民との交流と
観光振興
image03.jpg自転車は想像以上に長距離を走れる乗り物です。しかし自転車に慣れた参加者にとって大会の走行距離は過酷です。そこで登場するのが補給基地(エイドステーション)です。基地と言うと大げさですが、地域の人々と触れ合う場所として重要なポイントです。エイドステーションの滞在はわずかでも、地域の方々との会話や触れ合いは参加者が地名を覚え、思い出を持ち帰ってくれる場所となります。また宿泊先の温泉地においても同様で、良い思い出を持ち帰って頂ければ、次は家族や友達と遊びに来る切っ掛けとなりその後の観光振興としても期待ができます。
健康な体作りへの
モチベーション維持
健康管理で始めた自転車が、今では欠かせない趣味。そして大会は自転車と健康づくりのモチベーションを上げ、更には自己表現となり交流の場となるのです。
昨今の健康ブームとサイクリングはマスコミの影響もあり、比較的伸びていることは確かです。大会においては「長い距離を走る」という目標をもって望むロングライドがそれぞれのモチベーションを支えていると考えるなら、山陰海岸の変化に富んだ地形は絶好のコースと言えます。
様々な温泉施設を
堪能する。
山陰地域の特色の一つとして城崎温泉をはじめとする多くの温泉施設があることです。
その隣接地域にある温泉施設には参加者はもちろん、そのご家族が観光として楽しまれ、そしてコミュニケーションの場として使用されるのに最適な施設だと考えます。
参加者同士の
コミュニティの場
大会参加を通じて、自転車愛好家のコミュニティの場を提供します。大会は単なる点でしかありません。今回の大会コースは大会用に交通規制は一切しません。つまり、いつでも気軽に走って頂けるコースなのです。大会参加者同士の交流の中で、大会以外でもいつでも連れ添って走って頂きたいのです。クラブチーム・実業団・大学などの強化合宿やツーリング旅行などにも活用頂けるコースです。